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ヘルスクリエーション コラム
梅雨時の熱中症
2018年 5月 31日

5月に入ってから、急に暖かくなりました。


また梅雨入りで、湿度も上がってきています。



この急激な温度と湿度の上昇で、熱中症になる場合があります。


先日も、熱中症になり、しばらく薬局で休まれていた方がいらっしゃいました。


通常は、7月ごろから熱中症に気をつけるのですが、この梅雨の時期にも注意が必要です。




熱中症とは、高温・高湿度の環境にずっといることで、体が適応できなくなっておこる症状です。

体温上昇によるめまいや吐き気などが起こり、室内でも起こるので注意が必要です。




以前もお話しましたが、


熱中症の予防には、
①エアコンによる温度調節や直射日光を防ぎ、体感温度があがらないようにする。
②体温が上がっている場合には、保冷剤などで体表面を冷やし、体温を下げる。
③十分な水分と塩分を補給し、体内の水分と塩分が失われないようにする。

が有効です。

また熱中症の予防には、水分と塩分の補給が大事です。

通常であれば、よく冷えた(5℃付近)水やスポーツドリンクを、こまめに少しずつとるのが、大事です。

過度の脱水症状の場合には、OS-1というミネラルと糖分が含まれた病者用食品が薬局などにあります。

スポーツドリンクやOS-1は熱中症に有用ですが、長期間とりすぎると、糖分や塩分の過多になるので気をつけてください。




この梅雨の時期の熱中症は、気温の上昇があまりない場合でも、急激な湿度の上昇により起こりやすくなるので、十分に気を付けて下さい。

また自分の体調が、風邪・睡眠不足・二日酔いなどであまりよくない時も、熱中症になりやすいので注意が必要です。