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ヘルスクリエーション コラム
インフルB型の来襲
2018年 1月 31日

今年に入り、インフルエンザが猛威をふるっています。

近年の中では、一番の大流行のようです。


今年の特徴として、インフルエンザB型の割合が非常に多いことです。



ここ数年は、A香港型(H3N2型)とよばれるウイルスが多く感染していました。

しかし今年は、50%以上の感染者がインフルエンザB型だそうです。


薬局にこられるインフルエンザの患者様も、ほとんどがB型に感染している方です。


B型の特徴として、これまでは下痢や腹痛の胃腸症状が多いとされてきました。

しかし、今年、B型に感染した方はあまり胃腸症状はでていないようです。



高熱が出ない方も多く、風邪の症状に近いため、判断が難しいです。


検査で初めてインフルエンザとわかる場合も多いです。



それでは、インフルエンザで医療機関を受診する目安はないのでしょうか。



これまでの傾向として、関節痛がある場合には、インフルエンザの可能性が高いようです。


薬局に来られるインフルエンザの患者様も、関節痛を訴える方が多いです。



風邪に似ている症状でも、関節痛がある場合には、インフルエンザの可能性があるので、すぐに医療機関を受診して下さい。