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ヘルスクリエーション コラム
二日酔いの朝には
2017年 12月 28日

今年も一年間お世話になりました。


来年もよろしくお願い致します。



年末年始は、お酒を飲む機会が増えますね。


そこで、つい飲みすぎてしまい、二日酔いになってしまうこともあると思います。


二日酔いで、頭が痛いときに、いい薬はないものでしょうか。



最近、アルピタンという薬が発売になりました。


二日酔いなどのアルコールによる頭痛に効くということで、CMをやっています。



この薬は、実は漢方薬の五苓散というものです。


五苓散は「沢瀉・猪苓・茯苓・白朮・桂枝」の5種類の生薬が入った処方です。


この生薬は、いずれも水分代謝をよくする作用を持ちます。



二日酔いは、むくみ(浮腫)とそれによる頭痛が強く現れます。


漢方では「気血水(きけつすい)」の「水」が滞った「水滞」を原因とする症状と考えます。


水分代謝がうまくいかずに、体のあちこちに水分が偏っている状態です。


五苓散は、この体の中の水分の偏りを調整して、二日酔いによる症状に効果を発揮します。



実は、五苓散が二日酔いによる症状に効果があることは、昔からよく知られていました。


特効薬的に使われていたんですね。


効果は間違いないので、二日酔いの朝には、ぜひお試しください。