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ヘルスクリエーション コラム
寒暖差疲労ってなんですか?
2017年 10月 31日

季節の変わり目に体調が悪くなるケースについて以前ふれました。


特に気温の変化が激しいと、調子が悪くなる患者様が多いです。



この気温差で体調悪化する状態を、「寒暖差疲労」と呼んでいます。



寒暖差とは1日の最高・最低気温の差です。


この温度の差が5以上の場合に体調を崩すことが多いようです。



なぜそのようなことがおきるのかというと、以前お話しした季節の変わり目のケースと同様に、自律神経がバランスを崩しやすくなるからです。



自律神経には活動時に働く「交感神経」と、リラックス時に働く「副交感神経」があります。


この「交感神経」と「副交感神経」のバランスが、季節の変わり目気温の急激な変化で乱れ、体調不良につながります。



特に温度調節機能に関して、体温を一定に保つために、交感神経と副交感神経の切り替えが頻繁になります。


自律神経の激しい切り替えは、疲労の原因物質であるタンパク質の一種FFFatigue Factorを発生させると言われています。


この疲労物質の影響で、なんとなくだるい・ぐったりと体が重いように感じると考えられています。



この寒暖差疲労によって起こる自律神経の乱れなどの不調予防としては、自律神経を整えるための生活が必要です。


あまり無理をせず、規則正しい生活リズムや睡眠、栄養バランスの良い食事を心がけてください。