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ヘルスクリエーション コラム
不顕性感染の恐怖
2020年 3月 31日

新型コロナウイルスは、今月に入っても、日本、アジアにとどまらず、世界で猛威をふるっています。

特にアメリカやヨーロッパでほ感染爆発がみられています。



日本においても、感染者は増加の一途をたどっています。


アメリカやヨーロッパのような状態に日本が近づいているという見方が多数です。



当初、ここまでの爆発的な広がりを予想した人は、専門家でも少なかったと思います。


なぜこのような事態になってしまったのでしょう。




一番の要因は、不顕性感染だと思います。


不顕性感染とは、感染しても発症しない、または症状が軽く気がつかない状態をいいます。


このような状態でも、ウイルスを排出するので、他の人に感染する恐れがあります。




これまでの経験から、不顕性感染の場合には、症状がでている人(顕性感染)に比べて、ウイルスの排出量が少ないので、感染力は弱いと考えられていました。



しかし今回の感染状況を調査するにつれて、不顕性感染者も、顕性感染者と同程度の感染力であると分析されています。



インフルエンザなどと比較して、この不顕性感染が非常に多いのが、コロナウイルスの特徴だと思います。



したがって、症状がでていないため、コロナウイルスに感染していると思わないで、不顕性感染者に普通に接するので、知らない間に次々に感染してしまうのです。




コロナウイルスは発熱や上気道症状を引き起こすウイルスで、多くは風邪のような症状を引き起こします。


しかし、いくつかは重症化を引き起こし、肺炎となり、死亡するケースもあります。

感染者が多くなれば、重症化する方も増えてくると思います。



一番の解決策は、新たに感染しないことですが、身近にいる人が感染しているかどうかわからないため不安感が増大していると思います。


まずは、パニックにならず、冷静になることが大事です。


もし近くにいる人が不顕性感染者だとしても、しっかり対応していれば、感染する確率は低いと思います。


手洗い、うがい、マスクなどをしっかり行い、冷静に対応していきましょう!