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ヘルスクリエーション コラム
長びく頭痛への対応
2019年 11月 30日

薬局に来られる患者様で、頭痛に悩まされている方は多いです。



頭痛には、一次性頭痛と二次性頭痛があります。


一次性頭痛とは、他に疾患がなく、頭痛単独でおこるもの、


二次性頭痛とは、他の疾患に起因しておこるものです。



急激な激しい頭痛には、くも膜下出血のような危険な二次性頭痛があるので、注意が必要です。




長引く慢性頭痛の場合は、ほとんどが一次性頭痛です。



一次性頭痛には、大きく分けて、緊張型頭痛と片頭痛の2つがあります。



緊張型頭痛:頭の両側が締め付けられるような症状が持続する。

      筋肉の緊張や身体的・精神的ストレスが原因になることが多い。


片頭痛:頭の片側がズキンズキンと拍動する症状を繰り返す。

    気持ち悪さや目の前のチカチカを伴うことが多い。



最近は、この2つの頭痛が合併している症状もみられるようです。




この慢性頭痛の頻度が高くなると、生活に支障がでてきます。


生活支障度が高い頭痛の場合には、本格的な治療が必要となります。


薬物治療などで症状のコントロールが重要です。




頭痛の原因は様々であり、痛みの強さ、痛む部位、持続時間など、症状も人により異なります。


治療法も異なってくるので、そのタイプを鑑別することは非常に重要です。




長びく頭痛に悩まされている方は、1度、頭痛外来などを受診することをお勧めします。