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ヘルスクリエーション コラム
気圧が変化すると---
2019年 8月 31日

8月に入っても、天候が変わりやすい日が続いています。

以前、気温や気圧が変化することにより、体調に影響を与えることについてふれました。

特に、気圧の変化については、この時期は要注意です。



台風や低気圧が頻繁に来ることにより、気圧の急激な低下が起こるからです。


また最近起こりやすくなっている集中的な豪雨によっても、気圧は変化します。


積乱雲が激しい上昇気流を起こすことにより、低気圧が起こります。




原因がよくわからない、頭痛、めまい、耳鳴り、関節痛、神経痛、呼吸困難、不安症状などに悩まれている方がいらっしゃると思います。


もしかしたら、それらの症状は、気圧の変化により起こっている可能性があるのです。




では、なぜこのような症状が起こるのでしょうか。


気圧が変化すると、身体へのストレスが強くなり、自律神経がバランスを崩しやすくなります。


自律神経には活動時に働く「交感神経」と、リラックス時に働く「副交感神経」があります。

この「交感神経」と「副交感神経」のバランスが、気圧の急激な変化で乱れ、体調不良につながるのです。



このようなケースへの対応として、以前にもふれましたが、次のことが考えられます。

①規則正しい生活リズムで、食事・睡眠をきちんととること。

②昼間は、適度に体を動かすこと。

③疲れたら無理をせず、ゆっくり休むこと。



また、めまいやふらつきが強い場合には、平衡感覚を司る内耳を安定化する内服薬(処方薬)に効果がある場合があります。


症状がひどい場合には、医療機関を受診してみて下さい。