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ヘルスクリエーション コラム
インペアード・パフォーマンス
2019年 2月 28日

2月も終わりになってきて、やっとインフルエンザの患者様が少なくなってきました。




変わって、多くなってきたのが、花粉症の患者様です。

今年もスギ花粉の量が多い予測で、早くもお薬がよく処方されています。



花粉症のお薬としては、「抗ヒスタミン薬」といわれる薬がほとんどです。

アレルギーを起こすヒスタミンと呼ばれる物質の作用を抑えるものです。



この「抗ヒスタミン薬」の代表的な副作用に眠気があります。


「抗ヒスタミン薬」を服用している方は、自動車の運転などはしないで下さい。




近年、「抗ヒスタミン薬」の副作用として、もう1つのことが言われています。


それが、インペアード・パフォーマンスです。


インペアードとは、正常に機能しないという意味で、集中力・判断力・作業効率の低下を指します。


眠気がない場合でも、インペアード・パフォーマンスは起こります。



また、これらの症状は自覚しにくいという特徴があります。


自分でも気がつかないうちに、作業効率が落ちていて、しかも薬の影響とは思わないのです。



最近発売されている第二世代の「抗ヒスタミン薬」(アレグラ、アレロック、アレジオン、クラリチン、ザイザル等)は、眠気やこのインペアード・パフォーマンスが起こりにくいようにはなっています。


しかし、個人差が大きく、また体調によっても、現れ方に差があります。



「抗ヒスタミン薬」を服用されている方は、インペアード・パフォーマンスに十分注意して下さい。